現役学生インタビュー!

福岡でも再び緊急事態宣言が発令され
不安な毎日が続く中、
福岡調理師専門学校ではしっかり対策を行いながら
毎日授業を行なっています。

そこで、現役の学生に今学校がどんな様子なのか話を聞いてみました。

sakamoto

今回、お話をしてくれたのは
昼間部〈2年コース〉の1年生坂本 蓮汰(さかもと れんた)さん
福岡県の稲築志耕館高校出身です。

 

Q. 福岡調理師専門学校を選んだ理由は?
日本料理・西洋料理・中国料理をバランスよく学べるから。
少人数制のクラスであることや、広すぎない空間により、一人一人の先生から指導が受けやすく、料理について深く学べるところに魅力を感じたからです。

Q. 実際に入学して感じたこと、思ったことを教えてください。
調理実習は3~4人のグループで行うのですが、最初は同級生となかなか打ち解けれず大変でした。今ではとても仲の良い友達になっています。(笑)

Q. 今とくに力を入れていることを教えてください。
実習、座学で知識と技術を身につけること。
調味料や料理を味見して、食材と調味料の相性や組み合わせを学ぶことに力を入れています。

Q. コロナ流行の今、変わったことはありますか?
常にマスクを着用しなければいけないのが大変ですが、実習中、衛生面に特に気を遣うようになりました。自宅で料理をすることも増えました。

Q.
休みの過ごし方を教えてください。

趣味のスケートボードをしたり、洋服や靴が大好きなので、雑誌を見てよく買い物に行ったりしています。

Q. 将来の夢は?
料理人!和食の職人になりたいです。食べもので人を感動させたいです。

Q. 最後に一言お願いします!
悔いのないように勉強して、たくさん遊んでください!