福岡調理師専門学校で
様々な授業を行っている専門の先生方、
学校生活を支えてくださる教職員をご紹介します！

今回は中国料理を教えて下さっている
蔵本 勝也（くらもと かつや）先生。

蔵本先生は、18歳の時に福岡の八仙閣に入社し、
それから約40年勤め上げられました！！！
その間、料理長、レストラン調理課長を経て
エリアマネージャーを務めました。

↑蔵本先生の授業での料理一例。

豊富な経験を活かした、
ユーモアあふれる授業で、学生の興味を引き出します！

◆趣味／家庭菜園（バラ・アマリリス・紫陽花）
◆得意なこと／（特異なこと）缶ビールを斜めに立てること

◆座右の銘／「よかくさ」
失敗してもチャレンジすること（故森正則師匠の名言）

◆得意料理／辛すぎない麻婆豆腐
◆好きな飲食店／
ANAクラウンプラザ桃林、三鼎、蓮双庭、八仙閣
そうりの食卓（ピアノの弾ける原オーナーシェフの料理は最高！）
味の正福（とにかく魚がおいしい！茄子みそ、出し巻卵も！）
茅乃舎、太郎すし、割烹よし田
◆福岡のおすすめスポット／糸島サンセットライン

Q.どんな学生でしたか？
吉本新喜劇をよく見ていてマネをしていました。
吉本に入りたかった…。

Q.もし18歳に戻れたらやりたいことは何ですか？
◯◯さんに会いたい…。

Q.学生時代にやっておけばよかったと思うことはありますか？
正直な対応。

Q.学生時代にやっててよかったと思うこと
中国料理を食べ歩いていたこと。

Q.学生に一言！
短い学生期間。わくわくデザインで頑張りましょう！